おっぱいに頼りすぎない育児!1歳までの卒乳を目指したワケ【卒乳だと思っていたけどそうじゃなかった?①】by いっちー
はじめまして!
4歳の娘と0歳の息子の二児の母、いっちーと申します。
今回すくパラさんで『しくじり育児』をテーマに記事とイラストを描かせていただけることになりました!
ということで、しくじり…と聞いて真っ先に浮かんだ『娘の卒乳』エピソードについて描かせていただきます。
全4回の記事となっております。
お付き合いいただけると嬉しいです!
【娘の当初の母乳育児事情は…】
その月齢に推奨される授乳間隔や飲む量ってありますよね。
それはあくまでも目安なんですが、育児初心者の私はとにかく不安でその通りにキチーッと行っておりました。
なので…
まぁこうなりますよね!
娘からしたら、欲しくて泣いてもくれないんだもの!逆に時間になったらパイの押売りされるんだもの!
それでも私が差し出せば嫌がらずに飲んでくれたので、結果的にとても良い感じに授乳のリズムが作れていったと思います。
よく、母乳育児なら『泣いたらおっぱい』くらいで良いとも言われたんですけど、おっぱいに頼っておっぱい大好きっ子になるのも避けたかったんです。
それには理由がありまして…
妊娠中から、おっぱいは1歳付近までにしたいなぁと考えていたからです…!
【なぜ1歳での卒乳を目指していたかというと…】
…はい。しょうもない理由でした。
いや、私からしたらしょうもなくないんですが!食べたい、飲みたいを我慢するって結構辛くないです?
私、本当にビールが好きで、でも妊娠中からずっと1歳までは我慢!と決めていたんです。
離乳食をしっかり食べられるようになるまではもちろん我慢しようと。
でも早期卒乳を目指して、おっぱいに頼りすぎないよう耽々と準備してたわけですねー!
そのためにはスクワットだってめちゃくちゃ頑張りました!
…余談ですが、現在0歳の息子にはほぼスクワットしていません。体力的にキツくなりました。おっぱい様々です。
では次回、離乳食をスタートして授乳回数がどう変化していったかを描いていきたいと思います。
【つづく】
最後まで読んでいただきありがとうございました!
⇒作者:いっちーさん
⇒いっちーさんの記事一覧はこちらから
⇒しくじり育児エピソード大募集!
★フォローしていっちーさんの最新記事をチェック!
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。