<広告>
出産の痛みを例えると…?私なりに出した答え by 冷え田やっこ
<広告>
はじめまして。やっこと申します。現在満1歳の娘の育児奮闘中でございます。かなり不定期ではありますが、娘の成長記録や育児備忘録を兼ねて育児ブログを書いております。
今回は産後1ヶ月の頃友達が来てくれた時に、月並みにも「陣痛や出産の痛みを例えるなら?」という話題になった時のことを描いてみました。
自分なりに考えてたどり着いた答えが、某アニメ某シーンでした。
世代がバレますね。
陣痛のピーク時でも必ず痛みの休憩が挟まるので、その間になんとか呼吸を整え水分補給をして、次の攻撃(?)に耐える、といった心境でした。しかも分娩台の横にはいきむ時に握るレバーのようなものもあって、パイロット感増し増しで気合いを入れて戦い抜くことができました。
その場では必死なので、後から思い返してみると~なんですけどね!笑
産後ハイの中で出産当日に書いた日記にも、「エヴ◯で戦っているパイロットの気持ち。」みたいな事が書いてあり、読み返して新鮮な感想だった事がうかがえます。
出産も痛みの感じ方も人それぞれなので、妊娠中は色々な例え話を見聞きしては「わかんねー…!!」と思っていましたが、友人に問われていざ答えたところ「わかんねーよ笑」と言われました。だよね!笑
でも、あの壮絶な雰囲気を伝える例えとしては、自分なりに気に入っています。同意は得られていませんが。アニメを見ていない方には到底伝わらないお話で申し訳ありません…。
<広告>
⇒作者:やっこさん
⇒みんなの漫画をもっと読む
★フォローしてすくパラ事務局さんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>