1人っ子のムスコに一番申し訳ないこと【2人目なんて、絶対ムリよ? ⑪】 by ワンタケ
こんにちは。ワンタケともうします。当方、38歳、卵が大好きな主婦です。同い年の夫と2歳の愉快なムスコと3人暮らしをしております。
この連載の大きなテーマは、「2人目なんて、絶対ムリよ?」となります。「子供を3人産め~!」的な発言まで飛び出す少子化の国ジャパンで、「1人っ子育児でも胸を張って堂々と生きて行きたい!」をモットーに、産んでない人も、沢山産んでる人も、みんなが生きやすい世の中だと良いな~と思いながらこの連載を進めて行きたいと思っております。
前回の10回目は、「1人っ子、垂涎の夏!」でした。夏休みのお陰で1人っ子同士のマリアージュによりぐんぐん成長!&助かったわ~!的なお話でした。
今回は 「1人っ子のムスコに一番申し訳ないこと」です。兄弟を検討していない我が家のムスコはおそらくこの先1人っ子。そんなムスコに一番申し訳ない事とは?それではどうぞ~^^
以上、「1人っ子のムスコに一番申し訳ないこと」でした!
1人っ子というと「1人っ子じゃ可哀想よ~」とぶしつけに言ってくる知らないババアが脳裏に思い浮かぶのですが、このババアは誰なんでしょうか?遠い親戚ババアの集合思念体か?それとも我が母がかつて言われていたのを見ていた幼少期の記憶?なんにしろ私は幸い現実で言われた事はありません。めんどくさいおちゃらかお気楽無責任発言に巻き込まれてなくてこちとら非常にラッキーです。
①1人っ子は幸せである
まぁ例えどこぞの誰かに「1人っ子じゃ可哀想」と言われたとて、私の1人っ子時代の幸福感を奪い取る事は決してできないでしょう。私は1人っ子だった7年間、親の愛情を欲しいままに独占し、非常にのびのびと育っておりました。
母は貧しく、父は厳しく、私は真の分からず屋だったけれども、「幸せな子どもランキング世界ナンバーワン」だったことには違いありません。1人っ子は幸せなのです。
②兄弟がいるのも幸せである
とはいえ、子ども同士のコミュニティが出来あがる頃には、1人っ子ならではの寂しい思いをした事ももちろんありました。
周りの同い年の子には皆お兄ちゃんかお姉ちゃんがおり、近所の子どもたちが集まって遊ぶ際には、1人っ子の私だけが護衛がいないような状態を常に味わっていたのです。仲が良くない兄弟でも上の子が下の子を守る「仲間意識(家族意識?)」のようなものがあるので、上に兄弟がいる子は無意識にでもやや強気。私には護衛はいないので、鬼ごっこひとつするにも「完全丸腰」といったような心細さを感じていたのでした。
しかし7歳の時に妹が産まれた事により、「血の繋がりがある仲間」がいることになんだか心強くなり、姉妹がいることの喜びを知ったのでありました。そこからはまた別の幸せがあった気がします。
③おかず化するムスコ
そんな訳で、ムスコが1人っ子であることに対して申し訳ないとは思いませんが、「他に分散しようがない両親の圧」に関しては大変申し訳ないと思っている次第です。
気付くと私も夫もムスコをおかずに飯を食っている。ムスコが食べている所を無言でじっと見てしまうし、いくらでも見られるのが子どものすごい所!子どもパワー!ムスコもご飯を食べにくいでしょうね。ムスコの負担を軽くするために、食卓の真ん中で何か動物でも飼った方が良いのかもしれません。亀とか、ザリガニとか。(くさい。)
そして私の親にとっても夫の親にとっても唯一の初孫なので、おかず化はとどまる所を知りません。何人も孫がいる親せきの家なんかもう誰を見ていいか分からない状態ですもん。名前を覚えるのもやっとだし、ぶっちゃけ覚えておりません。賑やかですっごい楽しいですけどね^^
これからムスコの成長に従い、我々夫婦のムスコへの圧の分散についても真剣に考えて行こうかなと思っているところで、今回は以上です!次回「産後のSAY!交渉!!」をお楽しみに!
以上、同じマンション内に、ものっっすごく喘ぎ声がうるさい人がいて、窓を閉めても聞こえてくるので困っているワンタケがお送りしました。「おかしくなっちゃうよぉ~!」ってよく叫んでるんだけど、もうおかしくなってるんだと思うよ^^
◆今までのお話
★2人目なんて、絶対ムリよ?シリーズ
★【ひらけ、ヨメ!】~気遣いヨメ→開き直りヨメに転生したよ★シリーズ
★私が同居を解消するまでシリーズ
~作者:ワンタケさん~
ブログ ワンタケ★ワークス
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