我が家の長男は添い乳で育ちました。私の育児において、添い乳なしでは乗り越えられなかったと言っても過言ではありません。
寝転んだまま授乳できるので、そのまま寝てしまうことも多々…。
そのせいで首を盛大に寝違えたことがあります。今回はその時の話をしたいと思います。




朝、起き上がった瞬間、首に電流のような激痛が走りました。


少しでも首を動かすと激痛が!
1ミリも動かすことができません。
しかし、動かないわけには行かない!
育児は待ってくれません。
なんとか痛みを逃す方法を模索し、立ちあがることに成功しました。

首を動かさず、ゆっくり立ち上がれば痛くない。下半身と手だけは自由の身!
とりあえずオムツを変えよう。
痛みを逃しながらオムツを変えるにはどうしたら…?

なんとかオムツを変えることができた。
良かった…
次は抱っこして、リビングまで連れていこう。


こんなに痛くて、今日1日を乗り越えられるだろうか…。
旦那は仕事だし、日中頼る人は誰もいない。
一人でなんとか育児(家事も)しなければいけないけど、少しでも動かせば泣きそうに痛い。これ、筋がどうにかなっちゃってるのかも。
なんか不安になってきた…。

その後、旦那が起きたので首の痛みを報告しました。
すると…
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