読者の共感を呼んだあの物語が一冊に――
『モラハラ夫を捨てるまで』が電子書籍で登場!
本編に加え、【ここでしか読めない特別ストーリー】を収録。
一気読みできる単行本版でご覧ください。
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◆今までのお話はこちらから



今まではどんなに疲れていても
モラ男のためにご飯を作っていた強子さん。
当然、モラ男の身の回りのことも
何も言われずともやっていました。
それが急に無くなった…
腹を立てたモラ男は
ハル君が飲み終えた哺乳瓶に目を付けます。

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