子どもとはいえ、嫌な触り方をしてくるケンタ君。
主人公ママは「身体を触られることは嫌だ」とケンタ君に伝えます。
するとそこにケンタ君ママが現れ、何かあったのか尋ねますが、
ケンタ君本人に話したから、さらに言い付ける必要はないと考えた主人公ママは「遊んでただけ」と返します。
しかしケンタ君ママから「うちの子が面倒見がいいからって子守に使わないで」と嫌味を言われてしまうのです。
主人公ママの反撃が始まります!
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