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認知症の祖母 ひ孫のこともすぐ忘れるけど それでいい!


 

認知症の祖母はひ孫のこともすぐ忘れる

忘れるおばあちゃん

私が同居を始め、おばあちゃんの介護をするようになっても
おばあちゃんは私のことを覚えることができませんでした。

ウメおばあちゃんは認知症であったので
新しいことを覚えることがとても難しいのです。

ただ、おばあちゃんに接していて分かったことは
覚えている、覚えていないは、さほど関係ないということでした。

自分のことを分かってくれている人がいる、
この人がいてくれたら安心、
そう思ってもらえたら、それで良いのかもしれない。
というか、私はそれで満足でした。

新しいことを覚えられなくても、
毎日接していると“何となくこの人のことは知っている”と
思ってもらえることもあるのです。

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ひ孫のことも忘れるけれど――――

おばあちゃんが施設に入った今、
現在1才8ヶ月の息子を連れて面会へ行くのですが、
“やっぱり私のことは1ミリも覚えてなさそうだ(笑)”と
感じることがあります。

私の息子は、おばあちゃんからするとひ孫にあたりますが、
ひ孫ということも分からず、伝えてもすぐに忘れてしまいます。

でも、おばあちゃんはそのままで良いのです。
私も覚えているし、きっと息子も覚えます。

覚えている、覚えていないではなく、
会った時、その時間を大切にできたら、それで良いと思っています。

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作者:pinkyさん
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  じいじばあば, 介護, 子育て ,

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