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つい心配になってしまう娘の「夢見る少女」っぷり
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うちの長女ぷーちん(1年生)は「夢見る少女」です。
ちょっと時間が空くと、いざぷーちんワールドへ!(妄想の世界へ)
保育園の頃は担任の先生に
「すぐ違う世界に行ってしまうようで、話を聞いてないことがあります、、お家ではどう対処してますか?」
と言われてしまったので正直に
「すいません。夢見てる間は対処できずそのままで…」
と返したら
「ですよねぇ。違う世界に行ったらもうねぇ…」
と先生も困惑するほどのワールドの広さだったようです。
でも先生が
「だからぷーちんちゃんの描く絵はのびのびと壮大で生き生きしてるんですね。私ぷーちんちゃんの絵大好きなんです。あの夢見る時間は大切なんですね」
と付け加えてくれてホッとしました。
お陰で今ではぷーちんのワールドな時間はおおらかな気持ちで見れるようになれました。本当いつも先生の言葉には救われています。
が、まさか、さっきまで美味しい美味しいって食べてたスイカを目の前にトリップしなくても・・・そして何してたか忘れなくてもいいじゃない・・・!
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⇒作者:けだまさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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