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絶望を招いた旦那の言葉【私の卵巣がねじれた時の話⑥】 by ちょここ

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こんにちは。

ちょここです。

前回の続きです。

 

尋常じゃないお腹の痛みで、旦那に呼んでもらった救急車が家に到着するも、救急車が動かず・・・。

(私には卵巣のう腫があり、

産後、のう腫が小さくなる過程で、

いつか卵巣がねじれるかもしれないと定期的に診てもらっていた先生に言われていたので、

救急隊の方々はすぐ手術ができる先生のいる病院を探してくれていました。

でも、なかなか受け入れてもらえる病院がなく・・・)

 

動かない救急車の中で激痛に耐えていたところ、旦那に声をかけられました。

 

【痛みと絶望】

救急車を呼んだ後、子供達を見てもらう為、旦那が私の両親に連絡していました。

実家からうちまで車で40分ほどかかるのに、救急車が出発するよりも親が先に到着するとは・・・。

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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