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過保護な姑の『お世話欲』に苦しめられて・・【嫁姑戦争を見て育ったために、自分も姑と仲良くできなかった話②】 by 白目みさえ
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◆前回のお話
私の中に植え付けられたの呪い【嫁姑戦争を見て育ったために、自分も姑と仲良くできなかった話①】
長女を妊娠したとき、私は旦那の職場の近くに住んでいました。
妊娠経過は順調だったのですが、やはり初めての出産…。
近くに助けてくれる人がいたほうがいいだろう…ということで旦那の義実家付近に引っ越しをすることにしました。
臨月で。臨月で引っ越して。計画性の無さには定評のある白目です。
【姑と近くに住むことになったわけですが…】
じつは「同居案」も出ていたんですけども却下しました。
なぜなら姑は「超過保護」。
専業主婦で男児ふたりの母。
大姑の面倒も見ていて、もう「やってあげる」ことが当たり前の人です。
魔女とワーママの母親を持つ私にしてみては「見たことない人種」でした。
そして旦那は長男で、私の長女は姑にとって「初孫」。
しかもずっと欲しかった「女の子」ということがわかっているので、「初孫フィーバー」が止まらない。
姑の「お世話欲」がさく裂してしまったのです。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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