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娘の怪我で初めてのオンライン診療。その結果…【娘が流血!往診型救急診療サービスを受けた話③】 by めい
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皆さんこんにちは!
◆前回のお話
娘の怪我で初めてのオンライン診療。その結果…【娘が流血!往診型救急診療サービスを受けた話②】
コロナ対策を万全にした状態で、医師を自宅にお出迎えしました。
この先生は診察してくださった先生とは別の先生でしたが、所属はオンライン診療をした医院の先生でした。
状況はすでに把握している状態で来るため、家に上がってから縫合処置までがまぁ早い早い。
あまりの速さに親も娘も「ふぁ?」と変な声が漏れてしまいました。
その後はパパッと消毒をし、処理は終了。
自宅到着からわずか10分足らずで終わりました。
先生は、かかりつけの小児科宛てに『診療情報提供書』という物を書いて、「平日のどこかで、コレを持ってかかりつけ医でもう一度診てもらって下さい。この往診型救急診療サービスは、あくまでかかりつけ医の先生が患者に対応できない場合の補完としての役割を担うものですから」とおっしゃいました。
風のように現れ去っていく先生にお礼を伝えるついでに「この後まだ診察の予約は沢山入ってるんですか?」と聞くと・・・
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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