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息子誕生の瞬間は、痛みでほぼ覚えていない…【帝王切開で麻酔が効かなかった話③】 by わさび


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そう、めちゃくちゃ痛くなってきたんです。
なんかこう、ズーンとした重い痛み?

お腹付近が圧迫されていて、内臓を握り潰されているようなそんな痛みが続きます。

でも、もう切腹されているので後戻りはできません。

 

きっとこんなふうに手術が始まってしまったからには、部分麻酔をここで追加するのは無理なんじゃないかなあ?と知識がないながらにも考えます。

だったらもう全身麻酔に切り替えるとかできるんじゃないかな…そう先生に訴えようとするも…

 

 

痛すぎて声がうまく出ない!!!

そして全然伝わらない…!!!!

 

もうこうなったら耐えるしかない。

帝王切開は2回目だったので、お腹を切ってから数分で赤ちゃんが出てくることはわかっていました。

何分かはもうすでに経過していたので、きっともう少し待てば赤ちゃんに会えるはず…!そう自分に言い聞かせて耐えていましたが、手術が進むにつれて痛みは増すばかり。

ラストスパートに向けて痛みも尋常じゃなくなってきます。

 

 

産後の処置や、お腹を縫う時の感覚を経験したくなかったので、赤ちゃんと対面したら軽い睡眠薬で眠らせてくれるバースプランになっていました。

なので、それまで耐えればなんとかなると思い頑張る私。

 

でも、もう限界が近づき…

 

 

わけわかんない例えだけど、ほんとこんな感じ。

ダンプカーに下敷きにされたことはもちろんないのだけれど…。

赤ちゃんを出す寸前の時がものすごく痛かったです。赤ちゃんが産まれる時って、なんか子宮の周りの内臓を動かしてなんとか赤ちゃんを引っ張り出すようで…多分それが表現できないくらい激痛でした。

 

【ようやく産まれた!!でも…】

 

産まれた…!!!

でもまだ痛いいいいい!!!!!

 

赤ちゃんが出たら痛みはなくなるものだと勝手に思い込んでいました。いや、普通に考えてもなくなるわけないですよね、だってお腹切られていることには変わりないし。まだお腹ガッツリ開いてますもんね、胎盤だって出てないしね。

 

とにかく、感動の瞬間なんかじゃなかったんです。

頑張って産まれてきてくれた息子にも、手術してくれた先生にも看護師さんにも申し訳ないと思いましたが、もう私の脳内はもうとにかく【痛い!!!】しかなくて…。

 

しかしこの後、痛みはもう少し続きます。

 

~第一話はこちら~

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