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赤ちゃんの足の奇形を確かめるため新生児室へ向かうと…【高齢出産なめてました。体力不足で色々と限界になった話⑱】 by 宝田くま子
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こんにちは!
40代の高齢出産ママ、宝田くま子です。
現在2歳4ヶ月の男の子「たかぷー」の育児漫画を、Instagramに描いています。
◆前回のお話
泣きながら看護師さんに話したことは・・【高齢出産なめてました。体力不足で色々と限界になった話⑰】
前回、赤ちゃんの様子を見に行こうと歩き始めたとたんに、またもや貧血で倒れてしまいました。看護師さんに体を休めてから赤ちゃんを見に行こうと促され、安心して眠りについた訳ですが・・・。
このまま寝てしまい、次の日の朝。
病室から新生児室までは、わずか数十メートルなのですが、これがものすごく長い距離に感じました。
ちょっと歩いただけで動悸がすごいし、会陰にも心臓がついているんじゃないかと思うくらいドクドクと痛みが響きました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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