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詰んだ…!保育園へ行く子供たちを前に気付いた最大の問題【登園&出勤でパニックになった話②】 by グッドスリープ
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はじめまして。グッドスリープと申します。
普段はインスタグラム(⇒@good.sleep7416)で、4人の子供をもつサラリーマンとしての日々を漫画でポストしております。
◆前回のお話
寝坊から始まる…『生きていくうえで大切なもの』が壊れた朝!【登園&出勤でパニックになった話①】
妻が仕事の都合で早出した朝、ごはんの支度も子供たちの出発の準備も任せておけと言った威勢も虚しく、
がっつり寝坊してしまった私。
さらに運命共同体の眼鏡を長男に破壊されている事がわかり、体中から脂汗が噴出しました。
私はコンタクトが大の苦手でその時は作っておらず、眼鏡が壊れたと分かった瞬間、
「詰んだ」と思いました。
とはいえ登校、登園、出勤の時間が迫ってきている事実…
寝ている他の子供を起こして、
ご飯を準備して、
登園の準備をして、
連絡帳を書いて、
着替えさせて…エトセトラエトセトラ…
ただでさえ遅刻して慌ただしい朝だというのに、
ほとんど何も見えないなか支度をするのは想像以上に困難で、物を確認するのも顔にひっつけるほど近くでないと判断できず、
机やドアなどの障害物との距離感もうまく掴めませんでした。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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