

しかも、そのボールを渡してあげた子はクラスも違うから、よく知らない子だったと娘は言いました。

先生が娘を見つけて話しかけてくれたことも、お友達にボールを手渡す場面を目撃したことも、娘を気にかけてくれていたからこそだろうとは思います。
それでも、

今回のことだけに限らず、先生とのこういう認識のズレはきっともう減らせないだろうと思いました。
だから、もう先生頼みは止めて、別の方法で娘の気持ちを少しでも軽くすることを考えるようになったのです。
その方法とは……
続きます。
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