近隣住民を不安にさせた、おじさんの恐ろしい行動【火事の家のおじさんの話⑦】 by 愛すべき宇宙人

たまに、おじさんの家の前に停まっている車を見かけるようになりました。
わたしが見た時は誰も乗っていませんでしたが…。
おじさんの身内が来ているのかな?
不思議に思っていると…
プレハブ建ってた〜!!
目を疑いました。
火事が起きたままの家で
家でなく、駐車場にプレハブ建てて
この先もまだここで暮らすつもりなのか!
と驚きました。
しかし、そのプレハブもすぐに
おかしい事になります。
それは…‼︎
プレハブ建てた意味‼︎
プレハブの中は暮らせる状態ではなくなってました…。
そんな中、
またおじさんのお隣さんに会った時に
衝撃的な事を聞きます‼︎
おじさんがゴミを燃やすたび
火事を心配して通報していたお隣さんは、
警察から聞いた内線に通報してましたが
電話が繋がらない事があると言ってました。
もうまともでないおじさんが、ゴミを燃やす日々。
いつまた火事が起こるか…
わたしたち近隣住民全員
とても不安でした…。
何もできない近隣住民。
おじさんがゴミを燃やすたび、
みんなで注意してましたが、
その度、怒鳴り合いになり、
全然やめてくれない。
役所も警察も何もできない。
朝から夜中までゴミを燃やすおじさん。
そして、ついに
わたしたちが恐れていた事が
起きてしまいました…。
続きます‼︎
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