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登園2日目、先生から指摘されたことで再認識した娘の特性【長女ななの発達の話㉝】by まめすけ

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◆今までのお話

長女ななの発達の話シリーズ

 

 

出産予定日は入園前の3月でしたが、
正月明けて早々に入院となってしまい、急遽、保育園へ。

 

長女ななの妊娠中も安静が続いていた私は、
次女りんも妊娠後期はおそらく安静か、入院になる可能性を妊娠初期から指摘されていました。

発達の遅れがあったため、自治体経由での事前相談も経て、
主人が出社途中で預けることが出来る保育園へ、
”母親が入院になったら通い始める”ことで、事前に申し込みを済ませていました。

 

まだ私が動けるうちに、
大きめのバッグに保育園セットを2つ、(ローテーション出来るように)
大量のおむつに名前のハンコ押し、
夕食は栄養バランス弁当のような宅配を事前会員登録して手配準備したり、
ななが好きなおかずをたくさん作って冷凍したり、

主人は定時上がりと有休を駆使することを上司に相談したり、
家事のやり方を何度も復習したり、

ななにも、私が出産で入院する時は保育園に通う説明をしておき、
保育園用の服を一緒に買いに行って、とても楽しみにしているようでした。

 

健診後即入院となっても何とかなるよう、
家族皆で準備していました。

 

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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