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ショックと恥ずかしさに襲われた2歳娘の歯科健診。診察中スタッフが黙って先生に指差したものは…【脱!添い乳宣言〜ムチコのゆるい断乳話〜②】 by ムチコ
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お医者さんは娘の口の中を見て、眉間にシワをよせながら
『虫歯予備軍がいくつかあるね…』
と一言ぽつり。
その横に立っていた女性スタッフが
さりげなく私のアンケートを先生に見せ、わたしが丸をつけた授乳中のところを指差ししたのです。
先生もああ、という顔をしました。
『母乳はそろそろやめられそうですか?』
私は一気に赤面しました。
その後は先生の熱弁が始まり…
歯の大切さ、例え話で世界のスポーツ選手生命の話や、老後への影響など、
怖い話をたっぷり聞かされ、気持ちは一気にどん底に。
私は…まだ甘えさせたいという気持ちを建前にして、めんどくさい断乳を後回しにしていたのです。
しかし…!たった何日間の努力を避けたせいで、結果的にこの子に老後まで苦労させてしまうんだ!
なんて娘に悪いことをしたんだろうという気分でいっぱいになりました。
※虫歯予備軍になったのは添い乳が原因というより私の歯磨きの仕上げ磨きが甘かったことにあると思います。
そこで私はやっと断乳を決意したのです。
そしてある転機が訪れます…
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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