ショックと恥ずかしさに襲われた2歳娘の歯科健診。診察中スタッフが黙って先生に指差したものは…【脱!添い乳宣言〜ムチコのゆるい断乳話〜②】 by ムチコ
ある日、認可外の保育園の見学に行き、空きがあるということで入園を決めました。
それと同時にパートに出ることになりました。
まだ断乳できてないことを園長先生に告げると
そこまで驚いた様子はなく『一緒に頑張って断乳していきましょう』と優しい言葉をかけてくれました。(神…?)
昼間おっぱいを欲しがった時は、言い聞かせて諦めてもらいました。昼寝をする時もトントンか、スマホ(あまり良くないのですが…)を見せながら寝かせたりしました。
すると…
保育園様々の協力もあって、昼間断乳はあっさりと成功!
あとは夜間断乳…!なのですが、
ここで大問題が…
なんと娘は絶賛パパイヤイヤ期‼︎
外で手を繋ぐのも心許さぬ状態でした。
なので当然寝かしつけもママじゃないとNG。
パパは完全に無力に。
添い父は全く出る幕がなかったのです…
(もっと早くに…パパが協力できるうちに断乳していれば…とものすごく後悔しました)
そんなこんなでパートを初めてから1ヶ月が経過しました。
ある日の夜、寝る前に娘に『今日でおっぱい終わりにしようか』と告げました。
すると、いつもはグズってしまうのですがその日は泣き方が本気泣きではなく、甘え泣きだったので
『なんか今日は行けそう…?』
と思い夜間断乳を決行しました!
本気泣きに移行することなく、なんとか30分ほどで寝落ちしました。
案外あっさりと寝落ちしてくれたことに感動さえしました。
『幸先良い‼︎』
しかし…その後はなかなかスムーズではなかったのです…。
つづく
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