イヤイヤ期2歳息子の行動はいつもゆっくり。焦る私が異常なほど何度も言ってしまった言葉は…【「おそい」と息子に言いたくない①】 by そら

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当時私が見ていた育児本や検索した内容によると
受けた言葉は強烈なイメージとなり
子供の行動を左右する力がをもつ。
例えば「上手にできたね」という声がけが増えれば
どんどん上手にできる自分のイメージが子供の中で育っていき
やがてそれは自信になり
本当に上手にできるようになっていくのに対し、
「上手にできないね」という声がけが増えれば
「上手にできない自分」のイメージが育ち、
どんどん自信は失われ、できないようになっていく。
当時の息子は行動がゆっくりなだけではなく
何かしている時でもゆっくりおしゃべりをする感じだったので
焦りから余計にイライラしてしまったのでした。
息子のおしゃべりを聞いてあげる余裕が
この時の私にはありませんでした。
次回に続きます!
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