事業継続が難しいと言われ又原さん最後の悪あがき【又原さんはマタハラが生きがい!?㊱】 by 白目みさえ

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そうなんですよね。

又原さんはたしかに頑張っていました。
それは間違いないと思います。

でも他の人も攻撃してしまった。
「どうして自分ばかり」という思いを他人にぶつけてしまった。

やっぱりその時点で「被害者だけ」ではいられなくなります。

 

そしてその不満は全て自分の中にあるもの。
他人にぶつけたところで、やっぱり自分に返ってくるのです。

お腹が空いているからといって誰かにご飯を食べさせても満腹にならないのと同じで。
自分が怪我をしているのに誰かに包帯を巻いても自分の怪我は治らないのと同じで。

自分の中にある不満は自分の中で消化されない限り結局そこにあるままなんです。

 

 

又原さんはずっと他人のことを「使えない」「じゃあいらない」と言っていました。
その言葉を一番聞いているのは誰でしょう?

又原さん自身です。

何度も何度も繰り返し聞いた小学校のチャイムの音は時を超えても記憶にちゃんと残っています。
毎日毎日聞いたお母さんの小言はなんやかんやで大人になっても覚えています。

誰かに「使えない」「じゃあいらない」と言い続けた結果
一番その言葉の呪いにかかっていたのは又原さん自身でした。

又原さん自身もずっとずっと。
捨てられない人間になれるよう、使える人間であり続けられるよう。
自分で自分を追い詰め続けていたんです。

 

最後に桐生さんにそんな風に言ってもらって又原さんは静かになりました。

 

次回いよいよ最終回です。
その後結局「みどり」はどうなったのでしょうか。

 

続きます。

 

~第1話はこちらから~

 

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