私立高校の合格発表から数日…娘が口にした思いがけないこと~中3編~【うちの娘の楽観的受験にヒヤヒヤです。⑨】 by おかゆ
ページ: 1 2
どうやら個人的に先生に相談したところ、合格の確率は50%と言われたらしく。
娘、確実に公立高校へ行くために、高校の偏差値ランクを下げようとしていました。
そう、以前私たち夫婦は娘に「できれば公立へ行ってほしい」ということを話していました。なぜかって?それは私立高校はお金がかかる…じゃないですか。
私立高校へ行かせてあげるお金がないわけではありませんが、それなりに大きな金額が出ていくわけで…
でもでも、それは親の都合であって、それで子供の進路を変えさせるのはどうなんだろう。
そのために、特に行きたいわけではない高校を選ばせてしまうのは違うよね?
そう思った私は、この胸の内を全て娘に話しました。
すると娘は「もう少し考えたいし、また先生の意見も聞きたいから三者面談に来て欲しい」とのこと。
そうか。そうだね。じゃあみんなでよく考えよう。
パパにはLINEでその旨を伝え、数日後、私と娘と担任の先生で三者面談をすることにしました。
※このお話の間パパがほとんど出てこないのは、多忙のため会社の寮に寝泊まりしていることが多いからだよ!休みの日は帰宅しているし、毎日LINEや電話で連絡を取り合っているよ!
その三者面談で私が話したこととは…!?
先生が娘に放った言葉とは…!?!?
面談の詳しい内容については次回お話ししますね!
このお話もいよいよラストスパートです。
お楽しみに…!
★あなたのとっておきの体験談大募集!
★すくパラNEWS公式YouTubeチャンネル毎日更新中!
チャンネル登録お願いします!
⇒おかゆさんのお話をもっと読みたい方はこちらから!
⇒インスタグラム yu_yu_yucco
おかゆさんの待望の単行本!
「うちの娘の超人的発想に脱帽です。」
絶賛発売中です。今すぐクリック!!
ページ:
1 2
★フォローしておかゆさんの最新記事をチェック!
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。