学校で教えない性教育の『肝心な部分』 家庭で教えるきっかけとなった出来事は…【小学生と性犯罪と“はどめ性教育”⑫~最終話~】 by あみな

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どうして脚を閉じてほしいのかというとね
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こんにちは!
あっという間に、春休みですね。
お子さんたちもお母さんたちも、一年間お疲れさまでした!

私は、ブログインスタグラムで育児で笑ったことや、普段の生活で困ったことなどを漫画にして描いています。
小学生2人と4歳児の、3人育児中の母です。

 

◆今までのお話

【小学生と性犯罪と“はどめ性教育”】シリーズ一覧

 

長女が小5の夏。
家族で川に行きました。

 

車から荷物を取ってテントに戻ると

あられもない格好の娘たちが。警戒心がなさすぎる

何その格好?家じゃないんだよ

「次女服着ないんだよ。」「君も脚を閉じなさい」

 

自分も小学生の頃、祖父に脚を閉じるように注意をされたことがあります。

その時、祖父は「いやらしい男に写真撮られるよ?」というようなことを言っていました。
そんなことを言う祖父の真意がわからなかったので、そんな”いやらしいこと”を思いつく祖父に対して嫌悪感を抱いてしまったのです。

 

意味や危険性を理解してもらうには、真相を教えるのが一番だと思い、行為の話をしました。

 

 

どうして脚を閉じてほしいのかというとね

 

すると…

 

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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