<広告>
お風呂になかなか入れない!!!そんなことさえストレスに?…生活スタイルの尊重【広くて狭い同居住宅③】 by 林山キネマ
<広告>
また誰か入ってる~!
待ってたのに!という気持ちで確認しに行くと…
義家族は生活のリズムが日によって不規則でした。
飲食店の手伝いで日によって勤務時間が違う義母、出張があったりなかったりの義父、朝からの出勤の日もあれば夜勤や昼勤が混ざる義兄…
誰がいつ風呂に入るか予測しにくかったのです。
こうなってしまうと最悪2時間近く待つことになります。
お風呂に入るのが夜12時ちかくになり、待つのも眠く…旦那はウトウト状態だし、この時の《ただ待っているだけの無駄な時間》が、同居生活の中で一番の苦痛の時間だったかもしれません。
人によっては大したことないじゃないって思うかもしれませんね。
まぁ、それがイヤなら夕食後にすぐにお風呂に入っちゃえばいいだけなんですけどね。
その後に私がとった解決方法は…
難しいことはありません。
「お風呂入ろうかなぁ~」と大声で話し、「お風呂にお湯入れよう~」とその場にいる人に聞こえるように独り言。
その後で「そろそろ沸いてるからもう入っちゃおー」って、周りに宣言しながら見切り入浴です!
ちょっと図々しい気もしますが問題ありませんでした。
出た後も「次の人、あいたよー」と声かけ。
その後もともと会話の少なかった旦那の実家で、入浴前後など声掛けをする習慣ができました。
そしてもうひとつ、予想していなかったことが…それは。
ある休日の朝、突然に!
※次ページに続きます。
<広告>
★フォローして林山キネマさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>