

付き合っていた時に暴力を振るわれていたわけでもないので
ハレさんに危機感はあまりなかったそうです。
嫌がらせの数々も「怖い」と言うよりも「うざい」という感覚でした。
客観的に見ると十分怖いですが…。
同僚からしたら見知らぬ男性だけれど
ハレさんは付き合っていた頃の性格も知っているので警戒心に差が出るのかもしれませんね…。


ストーカー行為をされるなんて始めは想像もしていなかったのだから
もうナゴ君は変わってしまったのだと気が付きました。
そして親身になってくれる同僚の強い勧めということもあり
警察に行く決心がつきました。
続きます!
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