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寝かしつけはお気に入りの子だけ!調乳室でラーメン作り!自由気ままな保育士に不安がつのる…【保育士の闇魔女 鍋島 ひきこ #7】 by フワリー
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年中さんに入るのはかまわないんです。
ですが、ですが……
余計な一言 (´°‐°`)
そして心配なのは桃組さん(未満児)
なぜなら
お昼寝の時間は、のこちゃんだけを寝かしつけ……誰よりも先に寝てしまう
子どもが食べないおかずを食べてしまう
未満児クラスには、調乳室があります。
このとき、0歳児はいませんでしたが、
簡単なガスコンロや冷蔵庫が備え付けてあります。
その調乳室の冷蔵庫には鍋島先生の自宅から持ってきた納豆だったり……数点は入っていましたし、そこでラーメンを作って食べたりもしていました
残食の報告もしなくてはならない
子ども達と同じメニューを食べる
食育ですよね。
お気に入りの子と、そうではない子……というように、申し訳ないですが
鍋島先生は、そうハッキリ分けていたように見えました。
翔子先生は、
鍋島先生に対してあまり強くは言えないようで……
そんな心配を抱えながらクラスを行き来することになります。
私が未満児クラスと年中クラスと行き来するようになって……
しばらくして、ある手紙が……
子育て支援課の課長宛に 届きこの手紙の内容が問題になります!
その内容とは!
次回に。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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