母子手帳 の失敗!取り返しがつかない 自分内最大のじわじわ来るしくじり体験
アロハー☆
早くもこれ以上の寒さは無理なので、心だけハワイに移住している私です。
本当に寒いのは勘弁、耳無し芳一じゃないのに耳が千切れます、寒さで。
母子手帳 のしくじり
寒さへの愚痴はこれくらいにして、今回は母子手帳のしくじりです。
日本の母子手帳はとても優れていると聞いた事があります。
日本の乳児死亡率の低さは世界のトップレベルであり、それを支える母子手帳が世界に評価をされ、30カ国以上で使われているのだとか。(ワンタケ調べ)
そんな母子手帳の特徴は
1.妊婦と子ども個人の健康に関して書きこむこと
2.この情報を医療従事者と家族が共有すること
3.家族がそれを持つこと
となっているようです。
…妊娠をして、母子手帳をもらった嬉しさは忘れられません。
妊娠中も、育児中も、肌身離さず持っていました…。
肌身離さず一体化して…書き込みをすっかり忘れてました…!!(しくじり~!!)
いや、妊娠中は書いていたんですが、育児が始まってから母子手帳を開く暇も無かったんです!
そして育児でも書き込む箇所がある事に気付いた頃には、すでに生後9ヵ月(最近)。
「いつ首が座った」「いつ寝がえりをした」そんな微笑ましい回答欄が空白…。
リアルタイムで日付や詳細がみっちり書き込まれた母子手帳を、大きくなったムスコに渡してやりたかったが今はもう叶わぬ夢…。
もう後戻りはできないが…かろうじてブログでまとめて描いていたのが唯一の救い!
今になってせっせとブログとおぼろげな記憶を頼りに思い出しては書き込んでいる次第です。
こんなしくじり、そうそうないかもしれませんが、一応言っときます。
「産後大変でも、母子手帳はチョイチョイ開いてね!」ってね☆(涙がキラリ☆)
以上、衝撃的ではないものの、長期に渡りメンタルにじわっじわ来るしくじりでした!
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作者:ワンタケさん
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