ピンチの時に助けてもくれず、思い出の中の彼は醜い顔で人を見下す発言ばかり。どこまでも妻の手のひらの上。【モラハラ夫を捨てるまで㊶】by 佐伯梅

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ご覧いただきありがとうございます。
こちらのお話はフォロワー様の体験談を元に描かせていただいておりますが、
フェイクを多く入れております。
あくまで読み物としてお楽しみください。
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【モラハラ夫を捨てるまで】
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