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ピンチの時に助けてもくれず、思い出の中の彼は醜い顔で人を見下す発言ばかり。どこまでも妻の手のひらの上。【モラハラ夫を捨てるまで㊶】by 佐伯梅
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離婚後にモラ男が誰と再婚しようがどうでも良いと思っていた強子さん。
しかし、ミントに対しては年長者として見過ごす訳にはいきませんでした。
モラ男の本性に気付くよう話をして、
それでもなおモラ男と一緒に居たいのであればそれで良し。
20万円という金額は慰謝料としては低いですが、
21歳のミントにとっては大金です。
過ちに気付き、モラ男と離れるという決断をした場合、
慰謝料を払い区切りをつけることは
ミントが前に進むために必要だと考えた強子さん。
支払うのはしんどい。しかし、人生を狂わすほどの金額ではない…
そういった考えのもとの20万円でした。
強子さん…人として器の大きさが違います。
続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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