苦しい妊婦期間を終え、無事第3子出産!家族計画に大切なことは・・・【3人目の壁⑳・終】by SAKURA
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家族計画というのは、本当に夫婦がとことん話し合っていくものだと感じました。
わが家は、結果的に旦那の家族計画案が通りましたが、旦那は私が嫌なら無理強いはしないと言っていたし、
話し合いの末最後は、私も納得して3人目を望みました。
悩み悩んだ、家族計画で誕生した第3子は、今まで一番授かるのが早く、「待っていました」感がありあり(笑)
そして、とにかく可愛い!
楽しそうに騒いでいる3人を見ると、産んでよかったと、心から思います。
第3子に関して、一つだけ大変なのは、38歳直前での出産になり、
2歳のイヤイヤ期を40歳で対応しているので、体力と気力が続かないことがあるということ(笑)
もう少し、私が若ければ・・・と思うことはありますが、
結婚した年齢・・・一人目の不妊治療・・・流産・・・家族計画の話し合いなどを考えると、
このペースが私たちの限界だったのだろうと思います。
私たちの家族計画の話は以上です。
家庭によって、家族計画のやり方はそれぞれですが、参考にしてもらえたらと嬉しいです。
そして、この場を借りてお知らせなのですが・・・
私の連載は、今回が最後になります。
今まで、しくじり育児から始まり、娘の発達障害の経緯や、不妊治療、家族計画のこと・・・
いろいろな話を書かせていただきました。
読んでくださった皆さんのおかげで、ここまで書き続けることができました。
また機会がありましたら、書きたいと思います!
ありがとうございました!
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。