






言葉が遅く2歳の時はまだ会話力も理解力も乏しかった次男。
注意しても注意してもちょっと目を離すと危ないことばかりしていました。
当時はコロナ禍であまり外出が出来ず、しかも夫が多忙で子供の話をほとんど出来なかった為、精神的にも疲れていた私は救いを求めて支援センターへ。(支援センターは緊急事態宣言でずっと閉まっていたのですが、ようやく開放された頃でスタッフ以外人は全然いませんでした)
支援センターでジャングルジムやたくさんのおもちゃを見てテンションが上がった次男はジャングルジムの1番上から飛び降りて...?
次回に続きます。
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