大量出血の恐れで即入院!ウテメリンの副作用が辛すぎて…「嗚呼…難産体験記~2度目の妊娠 前置胎盤⑦~」 by はみる

   

不正出血があり病院へ来たはみるさん。
先生の診断は・・・?!


 

前回のお話はコチラ⇒妊娠31週で不正出血が!「嗚呼…難産体験記~2度目の妊娠 前置胎盤⑥~」

はみるさんの子宮外妊娠編まとめ記事はコチラから子宮外妊娠で腹腔鏡手術 4泊5日の入院生活【嗚呼…難産体験記~子宮外妊娠編まとめ~】

今までのお話はコチラから⇒「嗚呼…難産体験記」記事一覧

 


 

【運命の日〈2〉】

診察室で、下からとお腹の上からの超音波検査をされました。

 

先生「緊張しちゃだめだよー!」

先生「はみるさんね、前置胎盤に伴う警告出血だから、仮に胎盤が剥がれかけてると大量出血の恐れがあるから、今から救急車で総合病院に搬送するからね!」

 

先生がお話ししている間も、看護師さんがあわただしく点滴をつないでくれました。

まもなく救急隊員が駆け付け、私はあっという間に担架に乗せられました。

 

先生「はみるさん、お産は総合病院になるからね!がんばるんだよ!」

はみる「先生、ありがとうございました!」

 

待合室を通り、主人や母と何か話す暇もなく、そのまま救急車に乗せられました。

 

◆総合病院へ搬送

救急隊員「(無線で)らぎはみるさん、28歳女性。妊娠8か月31週目。意識正常。性器より出血。腹痛なし。バイタルは、体温…、血圧…。」

 

人生初の救急車乗車です。まるで現実味がありませんでした。
こうしている間にも、胎動も元気にあるし、私も元気だし・・・、でも救急車に乗せられるなんてただ事ではないんだろうか。お世話になった先生のもとで産むことができなかったな、フランス料理食べ損ねたな・・・。なんてことを考えていました。

 

◆前置胎盤で安静入院

10分ほどで、同じ市内の総合病院の分娩室に運ばれました。
ここでも超音波検査で詳しく検査されました。

 

先生「やっぱり前置胎盤ですね。胎盤からは出血してませんが、いつ大量出血するかわかりませんので今日から安静入院となります。」

 

それからは入院準備に切り替えられました。

家族の入室が許され、みんなの顔を見て少しホッとしました。
いきなり入院になるなんて想像もせず、何の準備もしてきませんでした。コンタクトレンズを外すケースも、眼鏡も、携帯の充電器もなにもな~い。とりあえず必要なものだけコンビニで買ってきてもらいました。

そして明日から仕事はどうしよう、後任の方は大丈夫かな…。なんてぼんやり考えていました。

みんなが帰ったのが夜中の1時。自宅についたのは夜中の3時だそうです。送迎してくださった主人の友人には本当に感謝しかありません!!

 

◆ウテメリンの副作用

この日から、「ウテメリン」というお腹の貼り止め剤を24時間点滴されます。
この副作用が、吐き気、頭痛、微熱ととにかく辛いんです。さっきまで健康体だったのに、この点滴をされたおかげで急に重病人になったような気分でした。

さらにこの日は一般病棟ではなく分別室で一夜を過ごしました。
隣の部屋から、一晩中陣痛の絶叫が聞こえて一睡もできませんでした。ウテメリンの副作用もあって、がんばれ!と思う余裕もありませんでした。

つづく


⇒作者:はみるさん
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