<広告>

大病院に連れてくと…「今までこんなになってる子見たことない」【いざオペ!③】by ちゅいママ

<広告>


   

お医者さんは絶対ではない!? まぶたに鉛筆の芯が刺さってる!【いざオペ!②】の続きです。
 

当日かけつけた救急病院では何も刺さっていないと診断されたものの、

数日経過したらやっぱり鉛筆の芯が刺さってる気がしてならないので、

再度別の街の整形外科に連れていきました。

 

 

さぁ~て、お医者さんに診てもらうと?

すごく分かりにくいものの「たしかに刺さってるね」と診断されました。

 

ですが、

個人病院じゃ対応できないそうです。

大きい病院を紹介されました。

 

(なんだか大ごとになってきたぞ~~)

 

 

 

そのまま大きい病院に向かいまして、

何科に行けばいいのかわからなかったので、

受付のお姉さんに聞いたら

案内されたのは、皮膚科でした(驚)

 

えーーーー!皮膚科なの!?

意外!

 

 

順番が回ってきて総合病院の皮膚科の先生に診てもらいますと・・・

先生:「今までにこんなんなってる子、見たことがない。」

 

でしょうね。

 

 

先生:「ここを(芯が刺さったと思われる傷口)すこ~~しだけ切れば

痕も残らずに取り出せると思います。

でもなぁ~~~・・・ちょっと

○○先生どう思う?」

 

もう一人の先生を呼び寄せ、

二人で話し合い、

そして導きだされた答えはというと・・・

 

全身麻酔でのオペ!!!
ひょーえーーーーー!!!

 

 

 

場所が場所なのと

刺さってから一週間ほど経過しているので芯と皮膚が癒着してしまってさらに取り出しにくくなることから、

全身麻酔でのオペがベストらしい。

入院予定は四日間!

 

ひょえぇぇぇ~~~。

全身麻酔って!!

 

というわけで入院することになった長男。

 

次回に続きます。

 

<広告>

作者:ちゅいママさん
ちゅいママさんの記事一覧
しくじり育児エピソード大募集!
c1ed5dd4765b7d63d0a30c1f9533c339

 
 

フォローしてオギャ子(ちゅいママ)さんの最新記事をチェック!

本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
--------------------------------
<広告>

作者:オギャ子(ちゅいママ)

> 作者ページへ > Instagramを見る

 - しくじり育児, 小学生, 病気・トラブル

<広告>



  関連記事

関連記事:

謝罪を拒否されたうえに…相手ママから突きつけられた“うちの子の思わぬ行動”【息子が加害者になりました 第20話】 by ゆる子

関連記事:

「夫が育児やってくれるかも…」医師の言葉に期待してしまった私。夫の反応は…【“育児の敵”はそばに居る #17】 by しろみ

関連記事:

「全職員、至急探してください!」放置親の無茶要求に先生ブチ切れ。園内放送で“痛烈な一撃”【モンペ保護者に執着された先生 #12】 by なしえマミ~

関連記事:

「子供を持って一人前」義母の無神経な言葉に、夫は放ったトドメの一言【夫婦ふたりじゃダメですか? #18】 by 尾持トモ

関連記事:

妻の様子がおかしい!仕事から帰った夫が迷わずとった行動は…?【あの頃私はバカだった 第39話】by こっとん

関連記事:

「もしかしたら私だったかも…」報道で蘇った“あの頃の記憶”と押し寄せる不安【あの頃私はバカだった 第38話】by こっとん

関連記事:

「え…この人、あの時の…」過去の自分に後悔していたその時、テレビに映ったのは ――【あの頃私はバカだった 第37話】by こっとん

関連記事:

「許さない!!」いつもは優しい彼の“意外な反応”に、私はただ凍り付いた【あの頃私はバカだった 第36話】by こっとん

関連記事:

「昔の嫌がらせを、今謝られたらどうする?」 ――心に残り続けるその記憶。夫にふと問いかけると…【あの頃私はバカだった 第35話】by こっとん