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子育て中の禁句『ちょっと待っててね』は使い方次第で良くも悪くもなるワード?! by ふくふく*白血病ママ
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子育て界隈でよく聞く「ちょっと待っててね」多用問題!(笑)
1人目だけの時は意識してなるべく言わないようにしていたのですが、2人目が産まれてからは……もうダメですね、ダムが決壊するかの如く「ちょっと待ってて!」と言わずにはいられない。
とにかく片方の子に待っててもらわなければいけない場面が多過ぎる!
言葉だけを封印しても、結局言いたい事は「待ってて」なので、無駄に説明口調で長くなるだけだったり。
お陰様で現在3歳6ヶ月の上の子には、おままごとの時や下の子をあやす時に「ちょっと待っててね!」と言いまくっています……。
やってしまったなー……と思ったものの、それを子供が言っているのを聞いてもそんなに不快にはならなかったのです。
その理由は「ちょっと待ってて」と言った後、すぐに上の子が駆けつけていたから。
そう、ちょっと待っててもらっても、その後すぐに駆けつけたら決して負の言葉ではないのです。
前はそのワードを使っちゃいけないって事にこだわっていたところがあったのですが、正しい使い方をすればそれを子供も見ててくれるんだなと感じました。
でもやっぱり親の言動はどんどん吸収されちゃうので、常に意識して喋らないといけませんね、気をつけます!
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⇒作者:ふくふく*白血病ママさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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