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里なし手伝いなし夫婦2人きり育児!冬生まれの娘に忍びよるアレの恐怖…【夫婦で育児を見つめ直した話①】 by 青鹿ユウ


 

はじめまして!青鹿ユウと申します。普段Twitterやブログで育児マンガかいてます。
今回「しくじり育児」のお題をいただいたので、我が家のファーストしくじり育児を描きます(´▽`)

このファーストしくじり育児…のちの夫婦関係を深く考える切っ掛けにもなったので、私にとってとても大切なしくじりとなった事件です。

 

【冬生まれの娘】

12月。正期産に入ってから少量の破水をしてしまい、慌てて入院するも3日間陣痛がきたり遠のいたりで産まれず…。

これ以上はお腹の中の子に差しさわりがあるとのことで緊急帝王切開で娘「ふーみん」を出産しました。

がんばって産まれてこよう!と思ってくれたおかげで、頭がとんがりコーンのようになって産まれてきてくれたふーみん。

冬生まれの娘です。

そう…冬生まれ。これが後のしくじり(?)に繋がっていきます…。

 

【お互いしか頼る人がいない!】

我が家は私の親は頼れず、オット君の親も高齢の義父のみ…。
手はおろか電話などの育児知識の支援も受けられません。

里なし、身近に気軽に相談・手助けしてくれる出産・育児経験の親戚や親族無しでした。

なので最初から夫婦ふたりで育児をすることに決めていました。
そして私もオット君も赤ちゃんに接した経験はほぼゼロ…。

幸い2人とも漫画家という自宅で仕事をする職業だったもので
私は一時仕事を休み、育児に専念。オット君は自宅で仕事をしながらその合間に育児に参戦することに。

慣れないながらもお互い得た情報を共有しながら2人で育児スタート!

 

 

【オット君の育児レベルは私と一緒】

日中は仕事をしているといえど、24時間おはようからおやすみまで一緒の生活のおかげか
オット君の育児スキルはあれよあれよという間に上がり、すぐに安心して娘ふーみんをお任せできるレベルに。
おむつ替えからミルクの用意、育児用品の消毒、沐浴、寝かしつけ…etc
ふーみんに必要なものはすべて出来るようになりました。

沐浴にいたってはオット君に丸投げしてしまっていたので
私一人では入れられないほどに(笑)
(その代わり私はなかなか軌道にのらない授乳をがんばっていました)

 

【あれ?育児いけるんじゃない…?と思ったその時】

出産前に母親学級で保健師さんに「里もない、頼れる親戚もない。自営業で赤ちゃんに関わったことがない夫婦」と言ったら
ものすごく心配され、ありとあらゆる行政支援を勧められ…(自殺防止の支援先が書いてあるカードもしこたまもらいました…)

「…もしかして育児を二人でしようとするのは無謀なのかな…」と恐れていたのですが

めきめきとオット君が立派なママ…じゃない、戦力になり
楽勝~♪とはいかないまでも「これならなんとかやっていける!」と思いました。

…はい、ここで冒頭の「冬生まれ」がいきてきます(いきてほしくなかった…)

 

【オット君、インフルエンザになる】

オット君まさかのインフルエンザ発症ー!!

おいマジかよ…このタイミングで…!?

オット君は生まれてこのかたインフルエンザにかかったことがないらしく(それも、おいマジか…と思いましたが)

「…なんか?体調変だな…?」と言い出し…1日寝ても体調が優れない…と…。

ふらふらよろよろしてます…。明らかに高熱が…出ているように見える…けど??(震え)

この時私のゴースト…じゃない第六感が「インフルじゃない?」とささやいたので
「いいから速攻インフル検査受けてきて!!」と病院へ行ってもらったら
タミフル処方されてかえってきました…( ;∀;)バッチリインフルダッタヨ…

オット君初めてのインフル!
なにも第一子が産まれた年にならんでもいいじゃないかー!!!

 

【ふーみん2ヶ月になったばかり】

おりしもふーみんの1ヶ月健診が終わり、やっと2ヶ月になった時でした。
まだまだふにゃふにゃの抵抗力も弱い赤ちゃん…。
そして私も絶賛帝王切開の傷が痛み、ふーみんのお世話以外ほぼできない体。
私には帰れる里もなく、私とふーみんだけ実家に避難…ということもできません。

ここは私が頑張るしかない!

一人でふーみんのお世話とオット君の看病と
そしてなにより私とふーみんにインフル感染だけは阻止しなければ!

約10日間、孤軍奮闘の日々がはじまり…そしてここから私のしくじりも始まるのでした…。

(つづく)

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