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何の変哲もない日常···それは唐突にやってきた【妊娠中、謎の激痛に悩まされた話①】 by こじめ
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こんにちは、こじめです!
暑い日が続きますが、皆様熱中症などは大丈夫でしょうか?
さて今回からは私が娘を妊娠中に体験した、とある激痛のお話を描いていこうと思います。
【至って順調だったのに…突然の衝撃】
当時の職場(小さな会社のパート)の社長が凄く気を使ってくれて、なるべく重いものを持たない・疲れたら座って作業して構わない・なんならソファーに横になってて構わないと言ってくれるような人だったので、物凄く働きやすかったです。
そうは言っても座ると効率が悪いし、ソファーに寝てたら仕事が進まないのでなるべく妊娠前と同じ量をこなすようにはしていましたが、お腹が張って苦しい時たまに休ませてもらえたのは本当に有難かったです。
【右尻上部に高圧電流でも流されたかのような激痛】
いや流された事なんて勿論無いんですけど、それくらいの衝撃が走りました。
本当にいつも通り出来上がった朝ごはんをトレーに乗っけて、歩き出しただけなんです。
変な体勢や動きをした訳じゃありません。
1gでも右足に負荷をかけようものなら、ピキズキーーーン!!!と容赦なく激痛が走るので
1mmも動けない状況になってしまいました。
続きます(*`・ω・)ゞ
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◆今までのお話はこちらから
作者:こじめさん
インスタグラム cojime
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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