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去りゆく息子の背中を見つめるしかできなかった出来事 by フナ
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いつも、息子やっすーにチュッとしてしまいます。
チューをしてもいつも無反応のやっすーですが
この日は違った。
初めて、やっすーがわたしにチューしてくれました。
幸せすぎる
と思ったのもつかの間、
『チュー!チュー!チュー!!』
やっすーのよだれでビッショビショになりながら、思ってたのと違う…と、うんこしたからと去り行くやっすーの背中を、ただただ見つめるしかないわたしなのでした。
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⇒作者:フナさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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