<広告>
2歳の三つ子と6歳の息子のワンオペ育児。疲れていた私は・・【私の卵巣がねじれた時の話④】 by ちょここ
ページ: 1 2
<広告>
【そして、私の妄想は続きます】
残された旦那には、迷惑をかけて申し訳ないな・・・。仕事しながら4人の子供の世話をしなくてはいけないし。
でも、旦那は、家事も一通りできるし、土日は子供達の面倒をよくみてくれていたし、
私がいなくても何とかなるんじゃないかな。大事な子供達は任せたよ…と。
でもやっぱり、子供を産んでからは、4人の子供は自分の命よりも大事だと思っていたので、
腹痛が理由で子供達を残して死にたいと思うのは、本当に自分勝手で情けないなと思う自分もいました。
【誰か…】
痛みに耐えながら、そんなことをグルグル考えていたら…リビングのドアが開きました。
倒れているのに、何も声をかけてこない…(息子かっ⁉︎)
何も言わず、リビングに戻って行ってしまった…。
その直後、旦那がやってきた。
息子がリビングにいる旦那に、「お父さん、お母さんが倒れているよ。」と知らせてくれました。
こうして、廊下に倒れている私は旦那に発見されたのでした。
次回に続きます。
<広告>
◆今までのお話
★私の卵巣がねじれた時の話シリーズ
★三つ子を妊娠した時の話シリーズ
⇒ちょここさんの記事をもっと読みたい方はこちらから
ブログ 三つ子とお兄ちゃん
ツイッター 三つ子とお兄ちゃん
⇒しくじり育児エピソード大募集!
ページ:
1 2
★フォローしてちょここさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>