階段事故の記憶を振り返って今、自分の子どもたちに思うこと。【子ども時代のしくじり記憶⑦(終)】 by koyome

<広告>
前回、階段から落ちて、病院に向かった続きです。
初めにちょっと訂正です。前回の記事で、6歳頃の出来事だと書いたのですが、
あらためて実母に確認したところ、この事故は私が3歳の時のできごとでした。
(6歳だったのは姉でした)いやー、結構昔のことまで覚えているもんですね。
【記憶】
さてさて。
叔母の車で運ばれている記憶の次に覚えているのは・・・
なかなか衝撃的な記憶。
当時はなにがなんだか。母と別室に離されての処置。恐怖しかなかったです。
「ハサミ」という単語を聞いて、切られる?!と怖かったくらいには混乱していました。
そして、その頃の姉たちの様子はというと。
※次ページに続きます。
<広告>
★フォローしてkoyomeさんの最新記事をチェック!
<広告>
<広告>