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ただの診察のつもりが、思いもよらない状況に呆然…!【中耳炎だと思っていたら「気管支炎」と「突発」を併発して入院になってしまったお話③】 by リコロコ
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こんにちは。リコロコです。
3人きょうだいの内、長男と次男が長引く中耳炎に悩まされていた一昨年の冬。
◆前回のお話
中耳炎治療中にインフルエンザ!治らない中耳炎…【中耳炎だと思っていたら「気管支炎」と「突発」を併発して入院になってしまったお話②】
切開を繰り返し、抗生物質を飲む日々。
そんな中、夜中に突然発熱した生後8ヶ月、末っ子次男のサンちゃん。
【今まで通っていなかった小児科へ】
2歳の長男ニイくんも、耳鼻科に行って「腫れが引いてきた」と言われた夜に
突然耳垂れして発熱することもよくあったので、サンちゃんもそうなったと思いました。
熱と耳の痛みで眠れない時は、もらっていた座薬を入れて少しでも
眠れるようにしていましたが、喉に流れる鼻水でむせて眠れない様子。
そして座薬を入れても熱が39度から下がらないサンちゃん。
眠れてないからか元気もあんまりなくて、ぐったり…。
翌日の木曜日は通ってる耳鼻科は休診でしたので、上の子を幼稚園に送った足で小児科へ行きました。
そこで先生に経緯を説明。
見るなり先生は「あらら、呼吸が辛そうだね」と言いました。
説明をきくと
「ちょっと見せてね」
と聴診器で胸の音を聴きました。
その時私はハッとしました。
「これ、耳鼻科で一回もやってない…」
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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