陣痛・分娩中、男はする事がない!?【SHUSSAN〜ありがたき旦那の行動①〜】 by まきこんぶ
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もちろん奥さんが立ち会い出産を断ったり、
立ち会いに間に合わなかった、旦那の所在が遠すぎて物理的に無理だった、
という方もいらっしゃると思います。
でも陣痛・分娩中何もする事がない…?男は無力…?
いやいや、そんな事なーーーい!!!
私は実際、旦那の存在に大いに助けられました!!
1人目・こはさんの出産をレポしつつ、旦那のありがたかった行動もレポしたいと思います!
【レポスタート☆】
私は里帰り出産だったので、実家に帰省していました。
深夜時頃から下痢のような痛みがあったのですが、
「ま、下痢だろう」と思っていたので、何度かトイレへ行きつつ
まったり夜更かしタイムを楽しんでいました。
(当時の自分に言いたい。はよ寝ろ!!!)
しかし止まることのない腹痛、しかもなんか規則的…?
そしてついに一睡もできぬまま、朝方おしるしと破水らしき水が出て、陣痛と確信。(遅いw)
病院に確認し、来ても良いとのことだったので、父と共に病院へ!
旦那に連絡するとすぐに行くと連絡がありました。
(里帰り先との距離は車で1時間半ほど)
【旦那到着!】
ここから立ち会い出産スタートです⭐︎
陣痛中、なぜ腰やお尻を押してもらうとあんなに楽なのか…!?!?
私の体感では痛みが3割減くらいになりました!
そんな重要な『腰押し』を助産師さんは旦那にすかさず伝授して下さいました!
(助産師さん神対応!!)
旦那もしっかり受け継いだ模様…。
この時から旦那の永久腰押しタイムが始まるのです!!!
(一緒に陣痛乗り越えようぜ⭐︎)
次回、長い長い陣痛に耐える時間、旦那がしていた行動とは!?
続く…
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★JINTSUU〜得体の知れない痛みと闘え!〜シリーズ
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。