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急変し病院へ搬送された義父。予断を許さない状況と言われていたのにベッドに居ない?!【めおと34年も続けると㉜】 by 山田あしゅら

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※これは3年前、平成31年(2019年)4月のお話です。

◆今までのお話

【めおと34年も続けると】記事一覧

 

義母の転院先の病院を後にすると

 

 

お次は義父の入院先の病院へ。

 

ナースセンターで教えてもらった義父の病室へ行くと

まず目に入ってきたのは

 

 

大きな段ボール箱。

中には老健に持ち込んでいた義父の私物が入っていました。

入院が確定するとすぐに

老健のスタッフが荷物をまとめ病室に運び込んでくれたようです。

(老健とこの病院は隣り合っています。)

 

少々シビアにも感じられますが

老健では次の入所者がベッドの空きを待っているのでこの対応も致し方なし。

事情があったとは言え

スタッフが荷物をまとめておいてくれたことに感謝せねばなりません。

 

さて、義父の状態はというと

 

 

※次ページに続きます。

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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