急変し病院へ搬送された義父。予断を許さない状況と言われていたのにベッドに居ない?!【めおと34年も続けると㉜】 by 山田あしゅら

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前夜より多少落ち着いてきた感はありましたが
まだ予断を許さない状況に変わりはないようです。
入院して以降、普通に食事が出来ておらず
水分等は点滴で身体に送り込んでいましたが
今後も口からの摂取は『飲み込む力』を検査してから
慎重にすすめていくと担当医の説明がありました。
ところが…
翌々日、再び病室を訪れると
ベッドはもぬけの殻。
何と、義父が車いすに乗って日向ぼっこしてるじゃありませんか。
そして私をみとめるやいなや
さすがレジェンド。
こりゃ、まだまだ先は長いぞ…(失敬)
そうこの時は思っていたのですが…。
つづく
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