<広告>
急変し病院へ搬送された義父。予断を許さない状況と言われていたのにベッドに居ない?!【めおと34年も続けると㉜】 by 山田あしゅら
ページ: 1 2
<広告>
前夜より多少落ち着いてきた感はありましたが
まだ予断を許さない状況に変わりはないようです。
入院して以降、普通に食事が出来ておらず
水分等は点滴で身体に送り込んでいましたが
今後も口からの摂取は『飲み込む力』を検査してから
慎重にすすめていくと担当医の説明がありました。
ところが…
翌々日、再び病室を訪れると
ベッドはもぬけの殻。
何と、義父が車いすに乗って日向ぼっこしてるじゃありませんか。
そして私をみとめるやいなや
さすがレジェンド。
こりゃ、まだまだ先は長いぞ…(失敬)
そうこの時は思っていたのですが…。
つづく
<広告>
★すくパラNEWS公式YouTubeチャンネル毎日更新中!
チャンネル登録お願いします!
⇒作者:山田あしゅら
⇒ブログ 13番さんのあな-介護家庭の日常-
ページ:
1 2
★フォローして山田あしゅらさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>