壊した物の持ち主Bさんに謝罪。しかしBさんは曇った表情で…【我が子が起こした物損トラブル④】 by 星田つまみ

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こんにちは、6歳差の兄弟とドタバタな毎日を過ごしている星田です。
(インスタ/ツイッター)
今回は長男にぃくんが6歳(年長さん)の頃に起きた、物損トラブルを漫画にさせていただきました。
ゆっくりの更新となりますがお付き合いいただけると幸いです。
前回までのお話
Aさんに長男の子守をお任せしていた間の物損トラブルなのに
まったく当事者意識のないAさんの態度に驚きつつも、
起こってしまったことは今さらどうしようもない、
我が子の物損は親の責任…と諦めて
モヤモヤした気持ちを抑えようとしていたところへ…。
Bさんはどうやら別の場所での役目にあたっていたようで、
拠点テントの下で起きた物損トラブルについては何も知らない様子です。
Bさんは、相槌を打ちながら最後まで私の話を聞いてくださいましたが…
謝罪と弁償の意志を告げた後、顔を上げて
Bさんの表情をうかがうと…
私は
「何か失礼な言い方をしてしまったのか」
「壊したクーラーボックス…よっぽど大切な物だったのか」
と焦ってあたふた…
…しかし
※次ページに続きます。
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【我が子が起こした物損トラブル】
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