「見えない妊婦」を救ったのは『あのマーク』だった――“席を譲ってもらう”だけじゃない本当の意味 【マタニティマークは座る為の道具?⑤完】by シオリ

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嫌がらせを気にして隠していた“マタニティマーク”だが…妊婦が駅で倒れた日
妊娠8週目、つわりの悪化で帰宅途中に倒れたキャリ子。お腹も出ておらず、周囲は「酔っ払い?」と冷たい視線を向けた。だが鞄にしまっていた“マタニティマーク”が人々の行動を一変させる──。
倒れた女性を救ったのは、通りすがりの小さな気付きだった。
◆今までのお話はこちらから
こんにちは!作者のシオリです!
普段はブログやInstagramで体験談漫画を描いています。
すくパラさんでは
などがあります!
良かったらそちらも読んでみてくださいね。
巴里キャリ子は妊娠初期の初産婦。
ある日仕事帰り突然倒れてしまいました。
運良く周囲の人に助けられて病院に搬送されます。
連絡を受け、病院に向かった夫の優彦が見たものは!
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