
昏睡中の妻に話しかけられない――動けない“パパの原点”はここだった。【天国に行ってきた話⑲】 by みとみい
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やっとの思いで走ったのに…恋も段取りも母任せ?
大学時代のパパが挑んだ“初アプローチ”は、またもや空回り。ずぶ濡れの彼女を前に、何もできず固まるパパを助けたのは――まさかの母!恋のはじまりさえ、母に救われた情けなさに思わず苦笑い。そして今、「寒かったでしょ!こたつ入って」という声が響く…。
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こんにちは🤗instagramやブログでエッセイ漫画や体験談漫画を描いております『みとみい(三叶実依)』と申します🙌スピリチュアルネタ多めです🌟楽しんでいただけたら嬉しいです🎵よろしくお願いします🥰
{前回までのお話}
交通事故に遭い意識が戻らないママ。担当医から「普段と同じように話しかけて」と言われても愚痴しか出て来ない頼りない夫。娘からの助言で、付き合ってた頃の話をしようと決意し出会った大学時代を思い出す。
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【天国に行ってきた話】
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