13時ピッタリに寝かせられたら達成感 ――でも、“理想の育児スケジュール”って誰のため?【我が子の顔が真っ赤っか!私のしくじり育児 #2】by かばのき

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絵本もおもちゃも、もう手札が尽きた。
今日3回目の散歩に出たのは、「一日中家にいるのは可哀想」という言葉がずっと心に引っかかっていたから。
引っ越し先で見つけた児童館に、やっと希望を見出した…はずだった。
でもその“代替案”が、思っていた以上に自分の首を締めることになるなんて ──。
こんにちは!
Instagramやブログで育児や夫婦関係のドタバタ漫画を描いているかばのきと申します。
縁もゆかりもない土地で日々の過ごし方に悩んだ結果、愛娘を日焼けさせる程に散歩に行き続ける日々。
そして久方ぶりに会った実母から叱られ大反省していた私に引っ越しという転機が!
私が体験したしくじり育児、第二話です。
「ここならこつぶも楽しめるし、毎日行ける!」
そう思った私は一日のスケジュールを組むことにしました。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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