<広告>
治らない痒み。それでも病院を変えなかった理由は…【肌の弱い息子③】 by pinky
<広告>
肌の弱い息子②の続きです。
【息子が1歳を過ぎた頃】
病院を変えたことで
処方される薬も変わりました。
薬を塗り続けても
息子の肌は完全に治ることはなく
むしろ悪化しているようにも見えました。
この時の私は、
息子の肌が悪化してきているのは
薬を変えたことが原因なのではないか
と思い、少し後悔していました。
しかし、
離乳食から幼児食へと変わっていき、
食べられる物が
増えた時期でもありました。
そして痒いところに手が届き、
自分で掻くことが
できるようにもなった時期で
悪化の原因は病院の薬だけでは
なかったのではないかと、
今になって思います。
【2歳を過ぎると…】
痒みが気になる時に
「いたい」と言うようになりました。
息子が少しずつ喋るようになり、
余計に“何とかしてあげたい・・・”
という気持ちは強くなりました。
病院を変えることを
考えなかったわけではありませんが、
今まで医師の顔を見ると
号泣していた息子が
泣かずに受診できる病院だった
ということもあり
様子を見ることにしたのです。
<広告>
◆今までの記事はこちらから
★赤ちゃんってこんなに肌が弱いの?!生後5ヶ月の息子の皮膚は…【肌の弱い息子①】
★半年薬を塗り続けても、肌の赤みが消えることはなく…【肌の弱い息子②】
★フォローしてpinkyさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>