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生後半年、衝撃を受けたパパの言葉【パパとの衝突〜2人にとっての、理想の子育てを目指して③〜】 by りんりんまま
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【予想外の言葉】
仕事で疲れていることも、携帯のゲームが楽しみの一つであることも分かっていたので、ゲームがダメとは思っていませんでした。
ただ、わたしがりんりんを寝かしつける20時以降、パパが寝るまでの4時間は完全な自由時間だったので、その時間にやれば良いじゃん!と思ったのですが、
予想外のこの言葉に、頭の中は大論争。
この時期は家事も全て私がやっていたので、りんりんのお昼寝中も、夜寝てからも、家事でいっぱいいっぱい。
慣れない離乳食作りにも余計時間を取られていました。
さらに夜泣きが増えた時期でもあったので、毎晩何度も授乳と抱っこの繰り返し。
私もフリータイムは欲しかったけれど、すでに睡眠不足がしんどすぎたので、これ以上削るのは無理。。
そんな中、仕事をしているとは言っても、4時間のフリータイムがまさか足りないと言われるとは思いませんでした。
さらに、、
産んだから変えられた、、?
え、実感がないって、、なんの実感?
繰り返しますが、この時すでに生後半年。
もやもやは増える一方・・・次回に続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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