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洗濯が嫌いだからこそ買ってよかったドラム式洗濯機【洗濯機を買い替える③】 by ぽんぽん

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◆干す手間が激減

乾燥機能は、シワになりづらい乾燥方法を採用している洗濯機を購入しただけあって衣類のシワがあまり気になりません(洗濯物の量にもよりますが)。

ハンカチやランチマットはアイロンをかけていますが、少ない量で洗濯〜乾燥した時は

畳んじゃえばアイロンかけなくても大丈夫じゃない?

ってくらいに綺麗に仕上がります。

以前は乾くのが遅くてかさばるバスタオルの洗濯が嫌いでした。。

パパが花粉症なので、洗濯物は全て浴室乾燥を使って乾かしていたのですが、洗濯物の量が多くて浴室はいつもパンパン。

乾きやすいようにと干し方を考えながら干す作業にもうんざり…。

それも低い位置にある洗濯物カゴと高い位置にある物干しの間を上半身を何度も上下させながら往復して干していくので、地味〜に疲れる。

そして意外と時間がかかる。

 

それが乾燥機能付きのドラム式洗濯機で上の悩みが全てなくなったので万々歳です。

これだけでもう、高かったけど買った意味があった!と思いました。

 

しかも、タオル類はただ干していた頃と比べてフワッフワに仕上がるので幸せです。

 

脱水が終わる時間を気にして外出を待ったり、干す作業があるから…と夜中まで起きている必要がなくなったことにも感動しました。

 

◆洗濯物の山がソファーにできない

洗濯が嫌い、苦手だな〜という感覚は前からあったのですが、

洗濯自体は洗濯機がしてくれるし、なにが嫌なんだろうと自分でもわからなかったのが、

ドラム式洗濯機を買って、今まで自分でやらなくちゃいけなかった小さな小さな、それこそ一つ一つはそれほど大変とも言えないような作業(洗剤の計量、水を吸った重い洗濯物の出し入れ、ベランダまで担ぎ、一つ一つ考えながら干していく作業、洗濯物の取り込みにアイロンがけ、畳む)がたくさんあって、1日の内で洗濯に掛ける時間が長い!朝から夜まで洗濯物の作業がある!というのが嫌だったのかもしれません。

 

洗濯にかける時間が少なくなったおかげか、以前は洗濯物をたたむ作業が一番嫌い!

と言っていたのが、今では苦ではなくなりました。

 

忙しい日々を支えてくれるのは三種の神器(食洗機、乾燥機能付き洗濯機、お掃除ロボ)と聞いてはいましたが、本当にその通りだったなと実感しています。

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